公務員試験に合格するためには、正しい学習法と専門的な指導が欠かせません。
そこで、今回は伊藤塾の市役所の市役所公務員試験対策講座をご紹介します。
伊藤塾では、公務員試験に特化した高品質な講座を提供しており、多くの合格者を輩出しています。
市役所公務員試験に対応したカリキュラムや、経験豊富な講師陣による丁寧な指導など、その魅力に迫ります。
伊藤塾(市役所教養型コース)
1:概要
【教養】
・スタート編(講義17時間:数的処理 8時間/文章理解 9時間)
・本編
→講義159時間:数的処理 36時間/社会科学 33時間/人文科学 42時間/自然科学 42時間
→演習全33回:[短答演習30分→解説講義80分](数的処理 5回/文章理解 6回/社会科学 9回/人文科学 9回/自然科学 4回)
【論文】
・講義(全26時間:教養論文書き方講義 4時間/教養論文テーマ講義11時間/教養論文答案講評講義 11時間)
・演習全11回 添削付
※出題形式や書き方を学んだ後、月1回のテーマ講義と答案講評講義で知識と答案作成のポイントを確認します。
【時事対策講座】
・月1時事講義:コース受講期間を通じて月1回ペースで学習(講義22時間、毎月2時間づつ11ヶ月間受講します。)
・時事総まとめ講義 最終月に1年間学んだ内容の総仕上げを行う(講義全9時間 12ヶ月目は総まとめとして9時間受講)
【面接対策講座】
・全4時間
・模擬:模擬面接1回+合格レベルに達するまで
【公務員仕事研究】
・講義2時間(国と自治体、都道府県庁と市役所の仕事の違いなどを具体的に説明)
2:特徴
①場所を選ばす学習できるWEB学習
講義はWeb配信されるので、場所を選ばず、スマホがあればどこでも学習できます。また、倍速再生し時間を節約、効率の良い勉強ができます。
②アウトプットを大切にした学習
公務員試験でありがちなのが、インプットばかりして、いざ問題をとこうと思うと全く解けないということです。特に数的推理は演習をして実践力がつかないと、得点が伸びません。
伊藤塾ではアウトプットを重要にしており、教養、論文、面接において、過去問や最近の傾向をふまえて、必要十分な演習を行います。
③個別の面接指導
面接では自分の魅力を伝えなければいけませんが、自分でもその分析はむずかしいとことです。
伊藤塾では、受講生の経験、特技、関心等を客観的に分析し、合格水準に達するまで、面接カード添削や模擬面接により個別の面接指導をしっかり行います。
④質問制度
伊藤塾では24時間WEBで質問できる体制を整えています。数的推理、判断推理は難しく、解説を見ても分からないことも多いですが、質問できる体制があるので安心です。
⑤行政課題と結び付けた学習
伊藤塾では、筆記試験対策と面接対策は、今現実に直面している行政の課題と結び付けて行っています。
そうすることで、現実的な視点から論述や面接の回答が出来、得点がアップします。
面接官や採点者等は現役公務員であり、現実的な答えが求められますので、力強いですね。
まと
3:まとめ
・倍速視聴可能なWEB学習で効率よく学習できます。
・24時間WEBで質問できる体制が整えられています。
・時事学習や行政課題の学習にも力を入れ、それを論文や面接と結びつけ、効果的な対策を行います。